ボランティアについて

アメリカのボランティア

日本でも高齢社会ではありますが、アメリカも定年退職者や高齢者の人が増え、超高齢社会に向かっているといいます。
そのため、社会参加の一環として、高齢者が学校や障害者の子供達だけでなく、引きこもりや不登校の児童たちに、社会的ボランティアを展開しました。
平和部隊の名は、アメリコーと名付けられ、政府から経済支援を与える事にしています。
また、アメリカの州によっては、高校生や大学生が5000時間に及ぶボランティア活動をした場合、就職のための職業能力を取得する活動につながるシステムがあると言います。このように将来に繋がる活動がある事で、若年層にも幅広くボランティア活動をしてもらう機会を与えているのではないでしょうか。
また、一定の条件を満たした場合、ボランティア活動をした本人が、ボランティア認定証が発行されます。

世界のボランティア

韓国の2018年のオリンピックでは、ボランティアの参加が一万八千人もいました。
しかし、宿舎や食事などの問題で、約2000人の人が途中離脱してしまう騒動がありました。
イギリスでは、2012年に行われた夏季ロンドンオリンピックが開催されたが、ボランティアの応募は二年前の2010年に行われていました。
24万人の応募の中から書類選考で選ばれ、8万6千人の面接の中、合格した約7万人が参加していました。
オーストラリアでは、2000年の夏季シドニーオリンピックでは、約5万人のボランティアの人達が参加をしたと言います。
オーストラリアの国外からもボランティアの参加を自己アピールをして、選ばれた人が少なからずいたとの事です。